[Archive] 1.2 鈴鹿-Suzuka: 2009年10月
ちょっと、お天気が心配。鈴鹿ミニモト4時間耐久オープン : 2009/10/14今週末ですが、ちょっとお天気が心配ですね。 ガツンと晴れて欲しいところです。 &nb...
2009 鈴鹿ミニモト4時間耐久 規則変更!! : 2009/10/08
なんと、鈴鹿が前回のストックのレースの反省も元に規則変更を実施されたようです。 ---...
後編"> いってきました。2009"NANKAI"鈴鹿Mini-Moto 4耐
決勝はスタートライダー トーイ、カワバタさん、マツMさんの順番です。 作戦として、で...
今週末ですが、ちょっとお天気が心配ですね。
ガツンと晴れて欲しいところです。
そして、ちょっと肌寒いくらいで、乾燥していればバイクのパワーもバッヒーンとでて
楽しいレースになりそうなんですけどね。
みなさん、毎度ですが 「てるてるぼーず」 をお願いしまーす。 (^○^)


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なんと、鈴鹿が前回のストックのレースの反省も元に規則変更を実施されたようです。
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●大会特別規則書の追加訂正
本大会特別規則書 第33条 ? 1)を一部以下の通り追加訂正する。
ライダーは連続して1時間以上走行してはならない。レース中、各ライダーの走行時間管理は、ピットロード
出口を通過することで走行開始と判断し、コントロールタワー前のピットロードを通過することで走行終了と
判断される。但しチェッカーを受ける最終ライダーの走行時間管理はスタートより4時間経過時刻で
終了する。
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驚き。?(◎o◎)/!
エントラントの意見を聞くんですね。ちょっと、見直しました。
...それとも、ラップシステムとしてややこしいのでやめたかな?
ま、それはどちらでもいいのですが、新しい規則。
「但しチェッカーを受ける最終ライダーの走行時間管理はスタートより
4時間経過時刻で終了する。 」
なんとなくわかるようで、なんとなくよくわからん表現。
ようするに
「最終ライダーは3時間過ぎてから走り出すように」
ということですね!!
何でもいいけど、速いやつが勝つという良い改正だと思います。


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決勝はスタートライダー トーイ、カワバタさん、マツMさんの順番です。
作戦として、できれば3回ピットでいきたい、難しければ4回というものになりました。
スタートはいつもならが、華やか。有名チームの皆さんも大集合。
毎年恒例の2009 KINXILE(キンザイル)で盛り上がります。
http://www.kidsmoto.com/2009/09/suzuak.html
今年もスタートはバイクを押さえてくれている人がキックするようで、今回は
マツMさんにお願いして安心です。
そして、スタート!!
無事1周目をかえってきて、凄い台数の先頭集団ですが30番手前後です。
走行している間に、ティ・クラフトレーシングさんがKSRのファステスト!! 3'21.566 。
げっ、(ーー;) こりゃ凄すぎる。
さすが先頭集団で超スリップ状態でのタイム。同じぐらいにいるので、トーイも
タイムがと思いますが、3'23.397といまひとつ。そのまま1回目の交代となりました。
さて、ここからが作戦の大事なところ。結局トーイがはした時間が58分...。ということは
ピットストップの3分足して、1時間1分。1分の余裕が生まれたkとになります。
これを通算していけば、3ピットでいけるのかがわかるというもの。
作ったツールで、この後のシミュレーションを行います。私IT技術者ですから。(^^ゞ
第2ライダーはカワバタさん。約30分の走行でピットイン。そして、第3ライダーは マツMさん。
何とか、KSRクラスでは2位をキープしていますが、この時点で作戦は4回ピットに
移行しており、ピットインが多い分1位はかなり遠い感じになってしまいました。
と、思っていましたが2回目のトーイの走行中になぜかKSRトップに。
しかも、1分程度リード???何でやろ、と考えていると「そうか、トップのチームも
4回ピットイン作戦や」ということに気づきました。
このままいいタイムで走り続けると、トップでゴールも夢ではないと思いましたが
トーイが単独になってしまったタイムが全然伸びません。(ーー;)
走行時間の限界が近づき、マツMさんのライダーチェンジ。とそのときタイム差60秒で2位。
マツMさん懸命の走りで45秒まで短縮しましたが、ここまで。
KSRクラス、トップチームは速かったですね。
優勝も、コースレコードも持っていかれてしまいました。
やっぱり最初の集団での走りが、タイムやあとの順位に大きくかかわってきます。
大事なことを学びました。
かなり楽しい3日間でした。ご協力いただいた方々、応援してくれた皆さん
ありがとうございました。
今回の教訓を胸にオープンクラスはバッチと頑張りま?す。


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